4月定例会活動報告・パートⅤ(第1045号)
2016年 04月 19日
4月定例会活動報告・パートⅤ
~大交流会は廣塚ワールド一辺倒!?~
奥の端で一見陰の薄い存在扱いのようにも見えますが・・・、あに図らんや主役の座は奥座敷にセットされておりました。
先ずは、遥々熊本からお越しいただきました廣塚氏との再会も祝しての乾杯からです。
田鍋隊長の開会の挨拶の中では、交流会のおもてなし手料理を担当していただきました救援隊の誇る賄い班の紹介も・・・。
どうですか、この料亭かと見間違えんばかりのおもてなし料理の数々。
とてもとても半日足らずで構えていただいた代物とは思えない手の込んだものばかりで、いずれも絶品のお味でした。
昼間の植樹祭では、受付から植樹に後片付けまで大ハッスルのちーちゃん(竹島智佐さん)でしたが、公民館では賄いの応援も・・・。
松岡(武)さんには、翌日はアジロ山でのイベントを控えている中にも拘らず、昼間の応援に加えて交流会にも参加していただきましたよ~(^O^)
こちらは、久し振りの参加となった通称「のりたま」こと佐竹副隊長殿。
救援隊の料理長としても台所を預かっていただいておりましたが、今や素っちゃん(山本素女さん)にバトンタッチとなってしまったか・・・?
久し振りの参加と云えば、交流会への参加は2回目となる智ちゃん(平尾智美さん)ですが、この手料理の数々とそのお味の素晴らしさにはビックリ仰天でした。
中川Bさんとは、何の話しで盛り上がっていたのでしょうかねぇ。
上岡啓介君(左)も久し振り。
セールスマンから林業家への大転身を図ってからは、何かと忙しい日々が続いていたようで中々定例会活動への参加は難しいところでしたが、せめて交流会だけでも・・・との想いでの参加でした。
宴もタケナワとなり、本来ならばここで決意表明かのような自己紹介コーナーの始まりとなるところですが・・・。
今回は、事務局長の仕掛けによって、出会いから今日までのルーツを辿る時間無制限の廣塚ワールドの設定と相成りました。
「中川さん、私も退職してからは人前でお話しする機会が減りまして、最近では娘の婚礼でのスピーチが最後ですから、上手く話せるかどうか分りませんよ」と控え目なお言葉が返ってきておりましたが、いざ始まりますと縦板に水の軽快な話振りに変わりはございませんでした。
出会いとなった平成19年7月31日の龍馬空港での無礼極まりのないお迎えから始まり、高知と九州を挟んでの40回近くの交流に、最後はNHKのプロジェクトXでも取り上げられたウォシュレット開発の苦楽のエピソードと・・・、楽しい話題は尽きません。
そんな廣塚ワールドの世界に巻き込まれることは皆が理解できるところなのですが、それにしても里香ちゃん(岩村里香さん)受け過ぎなのでは・・・(>_<)
・・・てなことで、事務局長の思惑はズバリ的中と相成りましたが、廣塚さん、楽しいお話しを本当にありがとうございました。
宵も迫った9時半過ぎの事、宗子こと宗石美幸さんも登場と・・・。
彼女は、高知市から北海道北見市への派遣職員として3年間極寒の地で頑張っておりましたが、この4月にやっと帰ってまいりました。
現在は人事課へ配属されており、山積みの仕事を片付けての合流でした。
社交的で明るい彼女のこと、宴会への少々の遅れは何のそので、直ぐに遅れを取り戻しての意気投合でした。
それって、「結局は単なる酒好きってことじゃ~ないの・・・?」って方もお出でかも知れませんが、それもまぁ~いいじゃないですか。(^O^)
廣塚さんとの再会は、平成22年5月の九州旅行や同年11月の寺尾邸での廣塚氏歓迎会以来でしたっけ・・・?
FB友達としての情報交換はありますので、身近な存在ではあったかと思いますが、直接お会いするのは随分久し振りのことでしたよね。
遂に日付けが代わりちょっと異様な感じが漂ってはまいりましたが、宴会打上げのコールはかかりません。
翌日(否、当日)は朝早くからのゴルフが控えており、早く休ませて上げたいところなのですが・・・、里香ちゃんに捕まった廣塚さんの運命や如何に・・・(>_<)
最終章となるパートⅥでは、そのゴルフの結末についてもご報告いたしますよ~♪
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
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