8月定例会報告パートⅡ(第363号)
2011年 08月 21日
8月定例会報告パートⅡ(交流会編)
8月定例会報告の第2弾は、お楽しみの交流会編です。
今回は、13日(土)が田鍋隊長の誕生日であり、また救援隊の定例会活動の発足記念日ということもあって、特別なお祝いのセレモニーも開催されることに・・・。
今回の交流会への参加者は、お盆の最中ということもあって少々少なめとなってしまいましたが、テンションの高さは相変わらずで、まだ陽も落ちない内からいつものとおりの大宴会の始まりと・・・。
陶芸窯用の燃料が必要とのことで、千松公園の松の整理活動に参加してされていた本山町からお越しの時久恵さん(中央)と田村仁さん。(左から2人目)
早く帰らなければならないとおっしゃるお二人を、無理やり引き止めての交流会へのお誘いでしたが、ご迷惑をお掛けしただけとなってしまったのかもね・・・?
今回、交流会の裏方として奮闘していただいた西村勲隊員。(左)
前日の買い出しから当日の賄いまで、居酒屋経営当時の経験をフルに発揮してのチリカラ炒めやジャンジャン焼き、有機野菜のサラダや漬物、そして酢飯を使ったシンコ巻等々、何れも美味の豪華版に一同感激いたしました。
のりトー(片岡)隊員のこの表情、「絶品の味に言葉はございません!」とでも申したかったのでしょうか・・・?
西村隊員の居酒屋メニューフルコースを堪能した後では輝きを失ってしまったかのような鮎の塩焼き。
その扱いもぞんざいとなってしまったのか(?)、焼き方までもがいい加減と・・・。
それにしても、箸も使わずの手掴みとは、如何に野生人(川村隊員)とはいえ、ヤケドはしなかったのでしょうかねぇ。
この日は田鍋隊長の50何(?)歳の誕生日で、二次会は誕生パーティーへと様変わり。
そしてそして、救援隊の記念すべき定例会活動の発足の日(平成17年8月13日)ということもあって、小振りのホールケーキで救援隊のお祝いも兼ねられました。
「7年目かぁ~、長く続いているなぁ~。」との想いも過る感慨深いひと時と・・・。
入隊後まだ2年足らずのお三方(左から山本、成岡、久保の各隊員)ですが、救援隊活動の中核として大活躍中。
当初は、若干遠慮気味でした交流会においても存在感バッチリで、今では無くてはならない宴会メンバーの一員となってくれています。
50代、60代・・・、いやいや70代が主体(?)の救援隊の中にあって、若者を代表しての参加となったアラサーの二人。(戸梶、好永隊員)
この日は、ノンアルコールを通しての帰宅となりましたが、次会は雑魚寝ツアーへも参加してみてくださいねぇ~。
夜も更けて、二次会(いやいや三次会でしたっけ・・・?)は屋外から室内へと移りましたが、6年間のボランティア活動の積み重ねに話は尽きません。
只、ココだけの話ですが、今回はビールの捌けがイマイチで大量に余っちゃいましたが、果たしてその原因は一体何だったのでしょう・・・?
今回の交流会に諸般の都合で参加できなかった方の中には、「・・・え!? それって俺の所為???」何てドキッとされている方もいるのでは・・・?
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